最上級べーシスト -16ページ目

チャリティって新製品のお茶みたい

連休中は色々ありました。とても楽しかったです。




これだけで終わってしまうと小学生の日記みたいな感じですが、さっきようやく書けた記事を誤って消してしまい非常に気分が悪いのでまた明日以降書きます。



レポートが終わってないことにも気付きました。頑張って仕上げます。仏教の精神で…。

タフマン

今日は西調布のとあるスペース(春米様宅の近所らしい。遭遇したことないので知らん。)でボール蹴って遊んだ後すぐに学校に戻って練習というハードスケジュールでした。学校に着く直前まで動いていたのでかなり熱かったのですが、さらに練習室が暑かったので汗だくになりながらギター弾いてました。


それにしてもエックス楽しいなぁ。今日はベース青年からギター少年に戻った気分でした。違う楽器を久しぶりに弾いてみるとやっぱり面白い。ソロは楽しいし。バンドやって音を合わせる喜びを再確認しました。


で、家帰ってきてからは家庭教師のバイト。そこの生徒が是非ライブを観てみたいと言っていた。DTをやる予定だと言ったら見事に食いついてきた。さすが俺の生徒。短期間で聴く音楽が全く変わってしまったのも、バンドをやりたいと言ってギターを始めたのも俺の影響らしい…。どうやらバンドメンバーを連れて秋コンに来ることになりそうです。正気かどうかはわかりません…。とにかくこれでさらにプレッシャーがかかりました。ただでさえ難しい曲を演奏するのに変な失敗が出来ないこの状況。猛練習するしかなさそうです。カ○トが8月だけで22日間もあったから練習できなかったという言い訳が通用するはずないし…。


本気で頑張るためにどうすれば良いか考えてみた結果、自分も機材持ってツアーまわることにしました。かなりきついですが…。まあブログ1週間連続更新という奇跡を起こしたので頑張れるはずです。うまくなって帰ってきます。御土産買って帰ってきます。マッチョになって帰ってきます。


ジュースゴチになりマスター

今日行ったボウリング上は10月になくなってしまうらしい。

ゲームの途中でおばさんがきて存続のための署名をしてくれと言われてみんなで書いた。

1ゲーム400円でできるのは安いと思うし、学校からそこそこ近いとこにあるので是非続けてほしいと思う。


帰り際にフロントでも頑張って訴えてみた










…坂本がね。罰ゲームで…。


まあこれからもそのボウリング場は使いたいと思った。女子大生が多かったなぁ…。


今日いちばん気になったのは、右隣のレーンで投げてた女子大生3人組の1人が納豆という名前だったこと。なっとうって??他2人は平仮名で普通の名前だったのに。しかもその子がけっこうかわいかった…。お嬢系で。


ただ悔しかったのは、先にそれに気付いたのがmasterだったということ…。目のつけどころはさすがだと思ったが、人間観察では誰にも負けないようにしたいので残念でした。


しっかりと2ヵ月後にむけて精進しよう。仏教の精神で…。

C.P.D.(調布パチンコディストラクション)

明日を素敵な1日にするために…






今から頑張ってレポート書きます。


明日はボウリングのことだけ考えて生活します。

告白

「キミをずっと大事にしたい」



憧れがついに現実となって3日目。こいつだけは絶対に大事にしてやろうと誓った。

今日は初めて学校に連れて行ったがなんだか恥ずかしかった。

さすがにむこうも緊張してたのか少し赤い。そこがまた何とも言えない。


「大丈夫?」


さりげなく覗き込んでみたがやっぱり赤い。惚れた

この幸せがいつまで続くかはわからないけれど、俺は大事にできる自信がある。

これから色々なところで見かけるかもしれませんが、皆様どうか温かい目で見守って下さい。






























…mp3プレーヤーの話ね。



土曜日買ったんですがまだ使いこなせない…。全然曲入れてないのに全て表示できないとかホザいてるし。怒り狂って壊さないように注意します…。


ホントに大事にできるかなぁ…??

日曜日のRunner

バトン = 走る を連想してしまったので自分の陸上人生について書きます。


小学校の頃からずっとサッカーでキーパーをやっていたのですが、走ることは誰よりも好きでした、多分。特に走る距離が長いほど燃えました(≠萌えました)。実際チームでいちばん長距離走が速かったです。

そんな自分に目をかけてくれた先生がいました。「あんた小学校教師じゃなくて体育教師だろ」と思わずツッコみたくなるような筋肉質の人。後から聞いた話だがフルマラソンでもそうとう良い記録を持っている人だったらしい。この先生は3年生の時に赴任してきたのですが卒業するまでの4年間ずっと担任でした。赴任当初はかなり厳しく、ノートを書くのが遅いという理由で教室の後ろに立たされたこともありました。図工で使うナイフみたいなものを壁に投げ刺して遊んで、穴開けて反省文書かされたこともありました。まあ後者は当然ですな。今では良い思い出です。

で、6年生のときに市内の小学校全てで行う連合運動会というものに参加するためその先生との練習が始まりました。種目は1000m走。当時の自分にはとても長い距離でした。練習で走るたびに「ついてこい」と言われコノヤローと思ってましたが「好きなことでは誰にも負けられない」と必死になって後を追っていたことを覚えています。そして月日は過ぎ練習最終日、いつものように走り終えた後に先生はこう言いました。


「お前が市内でいちばん練習してるから普通に走ってりゃ負けないよ」


励ますために言ったのか、本当にそうだったのかは今でもわかりません。ただ、その運動会のために何ヶ月も前から練習しているところはないという話も聞いていたので自信にはなりました。

大会当日、レース中にオーロラビジョンに映った自分を観ながら楽しく、誰よりも速く走ってやりました。結果は組1位。3分3秒でした。自己ベストだったので相当満足しました。そして全部の組が終わった後、結果を見ると…300人近くいた選手のいちばん上に自分の名前を発見しました。しかも歴代2位の記録だと…。かなり嬉しかったのです。だけどその先生はきっともっと嬉しかっただろうと思います。顔にやけてたような気がするし…。余談ですが同じ種目の女子の部で市1位になったのは同じクラスの子でした。先生の喜びは2倍以上だったことでしょう。


12月、マラソン大会で1500m走ることになっていた。ここで先生は本番前にある課題を出してきた。


「小学生で1500m走5分切れたらなかなかだよ。狙ってみな」


さっきの1000mのときもそうだがこの先生、適当そうにものすごいことを平気で言う…。ちなみに練習でも1回も5分を切ったことがないのは先生も知っていました。しかも今ならわかるが、1500mを5分で走ることはかなり辛い。当時の自分はどれくらいで走れば速いという感覚は無く先生の言ったタイムを狙えれば速いと本気で思っていました。つまり赤頭のバスケットマンくらい単純だったということです…。

そして本番、やってやりました。4分52秒。実は先生の言った記録をちゃんと超えることが出来たのはこの時が初めてでした(1000mでは3分切れと言われていた…)。どうだとばかりに先生のところへ行くと一言、

「すごいじゃん」

と言われました。たった一言でしたがそこには色々な想いをこめていたはず。連合運動会のために基礎から練習を始めてくれたからこそ、この記録を出せたのだろうと思った。本当に感謝しました。こうして頑張ったおかげ(?)で卒業後はお好み焼き屋を貸し切ってパーティーすることが出来ました(本当は1000m3分切ったときの約束だったが後々頑張ったので了承)。当然先生のおごりです。太っ腹でした。おいしかったなぁ、水が…。まあたくさん食いました。お好み焼き屋行くと必ず自分が作ってしまう(作らされる…)ようになったのはここからかもしれません。


現在先生は教育委員会で働いているそうです。かつてのゴールドエイトさんと同じです。大学入ってからも1回会いました。昔よりずいぶん穏やかに見えたのは気のせいかもしれませんが。まあ話してると先生は先生のままだとわかったんで良かったです。陸上は続けてないことも報告しました。先生としては少し残念だったかもしれませんが…。というのも卒業の寄せ書きで「箱根で会おう」と本気で書きましたからわたくし。中学の時もサッカー部所属で陸上の大会出てメダル取ったこともあったし、記録がやたら伸びていたんで一時はマジで狙えるんじゃないかと思ってたこともありました。が、次第に限界を感じ、色々なことが重なり高校で陸上を辞め、現在に至りRunnerではなくbassistとして生活しています。ホントはbassistでもなんでもなくただのstudentなんですけどね…。


とまあこんな感じで陸上やってました。ほとんどが小学校、しかも先生のことしか書いてませんがそこが陸上のスタートだったので頑張って語ってみました。中学の頃や辞めたときのことなどは気が向いたら未公開の話含めて語ってみたいと思います。本当は全部書いて陸上の話を完結させたいのですが、昔のような必死さがないのでしょうがないです。ブログは好きですが誰かに負けても構いません。そもそも勝ち負けがあるのかどうかを考えるべきか…。つーかいつまでも過去の栄光に浸っているのいくないですね。大学時代もこんだけ語れるくらい素晴らしい過去になるよう何か大きなことに挑戦してみたいです。しかし現在「部長の留年回避」という大きなことに挑戦していると気付いたのでそれが出来たら社会人になってから語ってやろうと決めました。そんな栄光もありですよね??

Runner

ミュージカルバトンなるものがなごみ 様からまわってきました。流行だそうです。いつも西8サティ○ンに潜んでいる自分は流行に全くのれそうにありません。でも頑張って答えます。




①Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

-3.10GB
もらいものばっかで500曲くらい。DTの容量が多すぎ。

②Song playing right now (今聞いている曲)

-「SPREAD YOUR FIRE」 by ANGRA
安具楽って名前の店(の看板)が那須にありました。

③The last CD I bought (最後に買ったCD)

-「OCTAVARIUM」 by DREAM THEATER

一応最近買った新譜ってことで…。そういえばドリームシアターってお菓子はもう販売してないのかなぁ??


Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

-「Boy meets Girl」 by trf
bassistを知っている人ならばこの選曲はかなり意外と思うかもしれません。実は小学校の時、マラソン大会の練習時に何故か流れていた曲。当時かなり気に入ってました。サビよりもメロの方が好きです。今でもこの曲聴くと急に走りたくなります。
-「紅」 by X

楽器をやるきっかけを与えてくれたバンド。Xはどの曲も好き。自分の原点です。昨年ライブで2回演奏しました。この曲は歌詞の意味があまりに重すぎます…。
-「Blank File」 by SONATA ARCTICA 

メタルの虜になったきっかけのバンド。1stアルバムの1曲目。泣きメロ満載です。言葉では伝わりにくいのでとにかく聴くべし。ちなみに初めて聴いてストライクゾーンに入ったバンドは未だXとSONATAだけです。
-「How Many Tears」 by Helloween

Helloweenをコピーしたらどうしても演奏したいと思っていた曲。歌詞は冷戦当時に世界平和を訴えたもの(だと勝手に解釈)。バンドのポジション的に坂本には相当苦労かけました…。なごみ、(´・ω・`)GT、騒ぐ友もオペレートありがとう。

-「This Dying Soul」 by DREAM THEATER
初めて6弦ベースに挑戦した曲。曲を覚えるのも大変だったがもっと大変だったのはフィンガリング。頭ではわかっているのになかなかついてこなくて辛かった…。今ではフィンガーテクニックも少しは上達しました。やはり実戦あるのみです。

④Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

なんか知ってる人ほとんどまわってるみたいだから…


だぶーん

だぶーん

だぶーん

だぶーん

だぶーん



友達いないときはこうするといいって聞きました。

…ごめんなさい。これにて糸冬了


DREAM THEATERって素晴らしい

今日が七夕だったことをすっかり忘れてました。別になんも損したことはないんですが…。

せっかくなので七夕の思い出を紹介します。

保育園に通っていた頃、毎年七夕にあわせてみんなで短冊を飾ってました。まあ子供ながらに色々なことを書いていて実際自分も「○○になりたい」みたいなことを毎年書いていました。

年長のときでした。毎年のように飾られた短冊の中に衝撃の事実が書かれたものを発見。誰もが目を疑うようなその内容とは…




「●●くん(←bassistの本名)とけっこんしたい


えっ!?どういうこと???

当時若干5歳だった自分はどういうことなのかすぐには理解できませんでしたが、まわりの人の目や態度をみて事に気がつきました…。

この短冊の書き主は同じクラスの女の子でしたがそこまでよく一緒に喋ったりする子ではなかったのでただただ不思議でした。それにしても幼い子の発想ってホントすごいです。こういう形で堂々と告白なんてなかなか出来ないですからね。かなり照れました…。

ちなみに事を理解した後にいちばん嫌だと思ったことはこれを自分の親が見ることでした。迎えに来るときに必ず見られる位置に置いてあったので…。照れてる自分がからかわれることが目に見えてたんで早く忘れてくれと願っていました。その願いを短冊に書けばいいじゃんって話は無しです。


次の年、その女の子と同じ小学校に入学。クラスは別になりました。7月になり例年通り短冊に願い事を書くことに。それぞれのクラスの前に飾られた短冊をみんなで見ていました。その子が書いた短冊にまたまた衝撃の事実が…。




「△△くんとけっこんしたい」


えっ!?どういうこと???

そこには昨年とは完全に違う男の名前が書かれていました。いつのまにかフラれてました。しかもこの女の子またけっこんしたいって…。このとき自分は若干6歳にして女心の複雑さを痛感しました。そして現在に至ります。この年齢でも相変わらず女心はわかりません…。

ということで今年は久々に短冊でも書いて女心がわかる男になりたい」と願いたかったのですが、これ書いてるうちに更新画面が変わり日付も変わってしまったので諦めます。そして7月7日のカレンダーの色が変えられなくなったので1週間連続更新も今回は諦めます。ついでに明日のテストも諦めます。

飲みたい…

実験後、前日に約束をしたのでボウリング場へ。

メンバーは坂本と(´・ω・`)GT

さて結果は…


4戦3勝でした。


てかね、(´・ω・`)GT の投球がすごい。初めて見たけど。なんか最後に少しだけ曲がるんですね。坂本の投球も見事。パワーボウラー。俺が投げるよりもはるかに速い球だった…。


思う存分楽しんできた後、帰ってきてからはジョギングしました。運動サイコー。肉体改造計画は着実に進んでいます…。


なんか簡単なことばかり書きましたが初めて3日連続更新!!「毎日書かない」がモットーだったこのブログではある意味タブーなんですが、色々なとこのブログみたいにカレンダーの数字の色がぎっしり変わっている状態を見てみたかったんでなんとなく頑張っています。一応1週間は続けたいです。やれば出来る子だというところをみせたいと思います。

「たけや~さおだけ~」の物干し竿っていつから数えて20年前の値段なの?

おしゃれな音楽だってたまには聴きます。



          

      MAROON5 / SONGS ABOUT JANE -Special Edition-

初めて聴いたのは今年3月、某部のオペレーターをするために渡されたデモテがこの中の曲。車に乗ってる時に聴いてたんですが実に心地いい。特にメロディーが。初めてなのになんとなく懐かしい気もした。個人的に気に入った曲は2曲目の”THIS LOVE”って曲。何かのテレビで流れてたな~。カッコいいけど綺麗で、しかも切ない。歌詞とか。この手の曲で自分の中でヒットした曲はそうないのですがこれは別格。他にも良い曲たくさんあるので色々悩みますがこの曲だけは11月に是非ライブでやりたいです。駄文犬 さんらと。歌ってほしいなぁ。

ちなみに9月から10月にかけて初来日公演するそうです。やったねって思ったんですがこれ実は去年の話…。八丈旅行のあたりで来てたのか~残念。次の来日公演は絶対行きたいです。そして思う存分癒されたいです。


まあそのためのチケット代や5弦ベース代を稼ぐため、夏休みには40歳目前の土居八朗さんらとともに全国を巡るかもしれません。あくまで予定ですが…。もし行くことが出来たら数多く来るであろう女性ファンの観察でもしながら勝手に癒されていたいと思います。あくまで緊急避難です。夏が過ぎるまでの辛抱です。