ある大学生の1日 | 最上級べーシスト

ある大学生の1日

2限の簡単なテストが終わりそのまま続けると言っていた授業を抜け出し部室へ向かう途中、メンストで2人の女性に囲まれた。逆ナン…ではなくコンサートの勧誘だった。なかなか面白そうだったので連絡先を教えまた部室へ向かう。メンバー集合後何回か合わせて13時過ぎに終了。

で、みんなで飯を食うため車で甲州街道を新宿方面へ。

「何食う?」色々な意見が出た後、後部座席から「餃子」との声。…決定。

「どこ行く?」またもや後部座席から「サンシャイン…」


は?サンシャインですか?ここから何キロあるんですか?てか他に意見は無いんですか…?

特に反対意見は出ず、こうして約15年ぶり生涯2度目のサンシャイン行きが決定した。


だいぶ走りようやく到着。とりあえずNAMJATOWNへ突入。ひたすら餃子を食す。うまい。しかもまわりの雰囲気がレトロでオシャレ。他にもたくさん見るものがあり面白かった。

そして3Fへ。肉体寿命なるものを測定。平均より20年短いだと。うるせーばか。

そのフロアではシュークリーム畑なるイベントも開催していた。食うしかない。男の勘で選んだある店でエクレアを購入。これがかなりのヒット。マジうまい。調子に乗ってプリン入り生シューを別の店で購入。これもうまい。だがエクレアには敵わず。思わずそのエクレアの店を調べた。北海道旭川?はい、行けません。遠すぎるっつーの。東京に出店して下さい。常連になる自信あるとお…、お…、思うよ。

それからゲームして、UFOキャッチャーで欲しいもんゲットして、アイスも食って…と色んな意味で満腹でした。

帰り道に環七を走行中、突然ラーメンが食べたくなり有名ななんでんかんでんへ出張。各自好きなものを食す。あの社長の姿は見れませんでした。残念。

そんな感じでようやく帰宅という楽しい1日でした。でも特にこれといった面白いオチはありませんでした。というか楽しい事はたくさんあったのですが、結構色々なことを省略して書いているので話のオチが出てくるほどの文章にできないだけです。つまりは内容が薄いってこと…。

もっと中身の濃い文章を書けるように努力します。


じゃ、明日のディジタル回路の試験勉強でも始めますかね…